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2024-04-30 18:59:00

なぜ運動が良いのか。

TAWAN BLUEでは、歳を重ねてもできる限り人の手を借りずに自分のことは自分でできる生活を送れるように、

そして今現在の生活において生き生きと楽しく過ごせるような体作りを目指しています。

 

その上で、重要なトピックは

運動、脳(神経伝達、ホルモン分泌)、肉体

です。

何度も書いていますが、TAWAN BLUEではリラックスにはラベンダーです♪という使い方はしていません。

ラベンダーを使う例としては、

ストレス抑制に関わる神経物質の分泌を促すことで鎮静させることが期待できる。

という使い方をします。

 

同じリラックスでも違いますよね?

 

そして、ストレスが健康な体において邪魔をしていると考えています。

ストレス0は難しいですが、(化学的にもストレス0はデメリットもあるのですが)軽減することで、不快な部分が軽減できます。

 

例えば、ストレス太り。

これは、コルチゾールというホルモンの血中濃度が増えることが原因の1つです。

コルチゾールには、「身体の脂肪の燃焼を妨げる作用」があります。つまり脂肪燃焼を邪魔してしまうんですね。

血中濃度が増えて、脂肪が蓄積し、さらに食欲が増して高カロリーのものが食べたくなる。お酒が飲みたくなるという太るループに突入します。

 

ストレスを感じると脳からの指令でコルチゾールが分泌されます。それにより心拍数が上がり動悸が激しくなることもあります。

緊張している状態がそうですね。

 

これらのストレスによる興奮やパニック発作を防ぐブレーキ的役割を担っている部分が「海馬」という場所です。

海馬は脳の中で記憶をつかさどる場所です。この海馬がストレスを抑制し、アクセルとなる扁桃体と相殺しています。

しかし、この海馬は長時間ストレスにさらされた状態、過度のコルチゾールにさらされると海馬の細胞は死んでしまうようです。

慢性的にコルチゾールが分泌、何ヶ月、何年も続くと海馬は萎縮してしまうのです。

そうなると記憶をつかさどる場所なので、物覚えが悪くなったりする可能性があります。また海馬が萎縮した状態に至るのはうつ病でもあります。

 

運動がコルチゾールをコントロール!?

ストレスをうまくたいしょするにはコルチゾールが脳に及ぼす影響を減らすことが重要です。

そこで運動です!

例えば、ランニングやサイクリングなどの運動をするとします。体に負荷がかかる活動も一種のストレスなので運動をしている間はコルチゾールの分泌量は増えます。

運動が終われば、コルチゾールの分泌は減り、運動前のレベルまで下がります。

これを続けると、運動中のコルチゾール分泌量は増えにくくなり、運動後に下がる量は逆に増えていくんです。

これで体が慣れてきて定期的に運動を続けていると、運動以外のストレスを抱えているときでもコルチゾールの分泌量はわずかしか上がらなくなっていくとのことです。

運動によってストレスに対する抵抗力が高まるんですね。

 

難しい話を少ししてしまいましたが、TAWAN BLUEが運動をおすすめしている理由がお分かりいただけたでしょうか?

次回は、ではボディケアサロンのTAWAN BLUEがどのように運動と結びついているのか、まとめてみたいと思います。