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手ごね石鹸作り♪
6月より、サロンご利用のお客様向けアロマクラフトに
手ごね石鹸が新しく加わりました🧼
アロマクラフトは、アロマスプレーや
アロマジェルなど、精油を使ったもの作りです♪
今までジェルやスプレーやルームフレグランス
など作っていたのですが、写真を撮ることはせずにいました。
男性のリピーター様です☺️
手ごね石鹸って何ですか?
見せていただけますか?
とおっしゃったので、
手作りということをお伝えしたところ、
ご興味を持ってくださり作ることになりました。
今回は、シャンプー用に精油を選びました🌿
先日の女性のお客様は、洗顔用に作りました。
香りはもちろんですが、TAWAN BLUEの
強みとして化学的な使い方もありますので
どういう働きがあるか
どんなことを期待するか
なども合わせて精油を選びました。
価格は、1個700円〜
お作りいただけます。
※一部、別途料金のかかる精油があります。
ご来店されてからお申し付けいただいても
問題ございませんので、
ご興味がございましたらお気軽にお尋ねください☺️
アロマゆんたくcafe 食事会に参加しました
先日、協会の垣根をなくしてアロマを
もっとたくさんの方に知ってもらおう
というコンセプトである
アロマゆんたくcafeの食事会に参加しました。
今回は7名が集まりました☺️
うち数名は先月の山梨農場研修メンバーでした。
山梨研修がつい最近のように思えて懐かしかったです。
みんなアロマが共通なので、
アロマのあれこれや日頃のお仕事の話など
色々なお話ができました。
僕の場合は、
秋にNARD JAPANという協会の認定校を開校するので、
先輩の先生たちに相談することができました。
みんな個々に熱い思いがあり、
僕も自分が思うアロマを貫いていこうと思いました🌿
ボディケアセラピストとしてが原点なので
お客様がもっと楽になれるような使い方を目指します!
素敵なご縁に感謝です。
そんなみなさんとの一枚📷
※SNSなど投稿可能な方々です☺️
東邦大学でのセミナーに参加して
昨日6月13日は、東邦大学名誉教授・薬学博士であり
僕が所属しているNARD JAPAN会長でもある
小池先生のセミナーに参加するため、
千葉にある東邦大学へ伺いました。
今回のセミナーのテーマは、
「薬用植物園とカモマイル・ジャーマンの水蒸気蒸留」
でした。
研究室や資料室の見学もさせていただき、
日頃、精油の成分分析などで耳にする器具を見ることができました。
「クロマトグラフィーって、こういうものなんだ」
「こうして成分を分析しているんだ」
と、
普段は成分分析表やテキストの中で見ている世界が
少し現実のものとして感じられました。
研究では、他の物質が混ざるだけでも結果が変わってしまいます。
実際に、昨日も器具の洗浄が不十分だったため
水と精油成分を受けるために使われたキシレンが
綺麗に分離せず、一例として見せていただきました。
ひとつひとつの工程を丁寧にそして緻密に行う必要性を実感しました。
資料室では、たくさんの生薬や、動物性のものまで見せていただきました。
実物を手に取ったり、香ってみる機会は滅多にないので
見ていてワクワクしました。
何よりも、
今回のテーマでもあったカモマイル・ジャーマンの水蒸気蒸留。
カモマイル・ジャーマン精油といえば、
アロマを勉強したことがある方なら
青色を思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。
その青色に関係している成分が、カマズレンです。
でも、
カモマイル・ジャーマンの花そのものは
青色ではありませんよね?
花の中にそのまま青色の成分として多く含まれている
というより、蒸留の過程で前駆体が変化して生じる成分
とされています。
だから、
花そのものは青く見えないけど
水蒸気蒸留によって得られる精油では、
特徴的な青色が見られるということなんです。
また、蒸留では水(蒸留水)を沸騰させるのですが、
精油成分の中には、単独では沸点が高いものもあります。
沸点が200℃を超える物質が100℃の水蒸気蒸留で抽出できるって不思議ですよね。
なぜ青くなるのか?
なぜ水蒸気蒸留で取り出せるのか?
どんな化学や物理の法則が関係しているのか?
作用を覚えるだけではなく、
こうした背景を理解することで、もっと適切に精油を扱えるのだと感じました。
↑左側の画像にある青い液体がカマズレンです。
私たちは、それぞれ個性があるように、体調も人それぞれ。
「良さそうだから使う」
「この状態にはこの精油」
というように
決して同じ使い方が全ての人に合うわけではない
と思うんです。
・体に入ってから排出されるまでの過程
・どういう状況だと排出がスムーズにいかないのか。
それを知った上で使うことが大切だと感じています。
今回、カモマイル・ジャーマンの水蒸気蒸留では、
カマズレンの青色を実際に目にしました。
花だけを見ていると、青色は見えませんが
蒸留され、成分が集まることで青色として見えてくる。
何もないように見えても、そこには確かに存在している
見えないから、ないわけではない。
少ないから、存在しないわけでもない。
香りは目に見えません。
でも、精油に含まれる芳香成分は、確かにそこにあります。
そして使い方によっては、芳香成分の一部が私たちの体内へ入る可能性があります。
だからこそ、
「このくらいなら何も考えなくていい」
ではないのだと思います。
少量でも、確かに存在している。
そう思うと、
精油は本当に魅力的なものであると同時に丁寧に扱うべきもの
だと感じますよね。
今回のセミナーは、いつもとは違う、
研究側から植物や精油を見る貴重な時間でした。
この学びを、これからの精油の選び方や施術の中で、
TAWAN BLUEに来てくださるお客様へ
少しずつ還元していきたいと思います。
オリジナルブレンド精油を調香しました
先日、お客様からのご依頼で、
オリジナルブレンド精油を調香させていただきました。
僕自身、
アロマオイルトリートメントで使用するブレンドは
毎日のように行っていますが、
「調香」としてお仕事をさせていただくのは、
今回が初めてでした。
まずは、僕に香りづくりを任せてくださり、本当にありがとうございます。
今回のご依頼は、精油5mlを3種類。
ご購入されるお客様は50代前後の女性が中心
とのことでしたので、
年齢とともに変化しやすい心身の状態や、
日々の暮らしの中で感じやすい疲れ、
緊張、休息の時間などをイメージしながら、
香りの方向性を考えました。
大きく分けたテーマは、
・整え系
・くつろぎ系
・おやすみ前に使いたい香り
の3種類です。
香りの好みには個人差があるため、
3種類とも似た印象にならないように、
・柑橘系
・森林系
・フローラル系
と、香りの方向性も分けて組み立てました。
おやすみ前をイメージした香りでは、
ラベンダーではなく、ネロリやジャスミンなどの
花の香りを使用しました。
その時、お客様から、
「安眠ってラベンダーじゃないんですか?」
と聞かれました。
確かに、ラベンダー・アングスティフォリアは
リラックスの代表格のような精油です。
市販のアロマグッズでも、
よく使われている香りだと思います。
ただ、今回はせっかく僕にご依頼いただいた調香です。
「一般的にはこれ」という選び方だけではなく、
今回のお店の雰囲気や、
手に取るお客様のことを想像しながら、
自分ならどの香りを選ぶか
を大切にして組み立てました。
香りは、
ほんの少し配分が変わるだけで印象が変わります。
実際に少量ずつ香りを確認しながら進めていくと、
配合のバランスが変わった瞬間に、
お客様も
「香りが変わった!」
と驚かれ、楽しんでくださっていました。
今回の調香を通して、
香りはただ「良い香り」というだけではなく、
人の気持ちや空間の印象にそっと働きかけるもの
だと改めて感じました。
TAWAN BLUEでは、
普段のアロマオイルトリートメントでも
お客様の状態に合わせて精油を選んでいます。
これからはボディケアだけでなく、
お店や空間、使う方のイメージに合わせた
オリジナルブレンド精油の調香も、
少しずつ行っていく予定です。
精油は、トリートメントだけでなく、
空間の印象づくりや、
心地よい時間を過ごすための香りとしても活用できます。
香りを通して、
その場所に訪れる方が少しでもほっとできたり、
気持ちが整うきっかけになれば嬉しく思います。
ご興味がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
精油へのこだわり
TAWANBLUEでは、お客様の心身の状態に合わせて
約60種類の精油を使い分けています。
そのため、香りだけでなく「品質」にもこだわっています。
アロマと聞くと「良い香り」というイメージを
持たれる方が多いかもしれません。
しかし、実際には
「精油(エッセンシャルオイル)」と「アロマオイル」は異なるものです。
《エッセンシャルオイル》
定義:自然植物の花や葉、木部、果皮、樹皮、根、種子などの部分に存在する天然の液体
用途:芳香浴、トリートメント(ボディケア、マッサージ)、コスメ
効果:植物の香り成分を心身に取り入れる自然療法
価格:10ml数千円〜数万円
品質:植物の学名や産地が記載、エッセンシャルオイルと書かれている
《アロマオイル》
定義:合成香料やキャリアオイルで希釈したもの
用途:芳香浴
効果:香りによるリラックス
価格:10ml数百円〜数千円
品質:ラベルにアロマオイルやフレグランスオイルと記載
TAWAN BLUEで使用しているのは、
植物から抽出された100%天然の精油(エッセンシャルオイル)です。
花や葉、果皮、樹木などから抽出される
植物由来の芳香成分で、香りを楽しむだけでなく、
植物そのものが持つ様々な特性も含まれています。
一方で、アロマオイルは
合成香料やキャリアオイルなどを加えて作られている
ものもあり、精油とは区別されています。
僕が学んでいるNARD JAPANでは、
成分分析が行われた「ケモタイプ精油」
を使用しています。
植物は同じ種類であっても、
育つ土地や気候、環境によって
含まれる成分のバランスが変わることがあります。
例えば同じラベンダーでも、
産地や栽培環境によって香りや成分構成が異なる
ことがあります。
そのため、植物名だけでなく、
どのような成分が含まれているのか
を確認することが大切になります。
ケモタイプ精油は、
植物から抽出された天然の精油を成分分析し、
品質や成分構成を確認した精油です。
植物の学名や産地、採取部位、抽出方法なども
明確にされており、品質管理が行われています。
僕は精油を「良い香りだから選ぶ」のではなく、
その日の体調やお悩み、お客様の状態に合わせて選択
することを心がけています。
✅疲れが抜けにくい。
✅ストレスが続いている。
✅眠りが浅い気がする。
✅年齢とともに体の変化を感じる。
そのようなお悩みを抱える方に対して、
ボディケアとアロマの両方からサポート
できるよう心掛けています。
個人的には、香りを楽しむ目的であっても、
できる限り自然なものを選びたいと考えています。
大切なお客様のお身体に触れる仕事だからこそ、
サロンで過ごす時間だけでも植物本来の
自然な香りの中で、
ゆっくりとお過ごしいただきたいと思っています。







