ブログ
何気ない会話の中でもらった、大切な言葉
先日お客様のケア中の会話で、
お客様の住宅ローンがあと23年あるお話になりました。
「それまで通い続けて、払い終わったら報告しますね」
そうお客様がおっしゃったんです。
僕も
「じゃあ僕もそれまでお店続けますね!」
とお答えしました。
別の日に、他のお客様との会話で、
23年後まで通ってくださると言っていただいたことについて
「23年後って僕は何歳なんだろうって思いました」
と話したんです。
もちろん、お客様が特定されるような内容は話しておりません。
すると、ケア中のお客様から
「でも私もずとお店があると嬉しい」
と言っていただきました。
そして、昨日。
開業して半年ほどの頃に初めてご来店いただいた
県外からご利用のお客様との会話で
今年でTAWAN BLUEが5周年を迎えるお話をしていたら
「沖縄に来たら行くところにあるのは嬉しい」
と言ってくださいました。
どれも何気ない会話の中での一言です。
でも、僕にとってはとても嬉しくて心に残る一言でした。
TAWAN BLUEのことを、
身体のケアを受ける場所としてだけでなく
これから先もあってほしい場所
沖縄へ来たときに行きたい場所
として思ってもらえている。
そのことが、何よりうれしかったです。
お店を続けていれば、これからもいろいろなことがあると思います。
僕自身も年齢を重ねていきますし、
ずっと今とまったく同じ形でいられるとは限りません。
アロマスクールも開校しました。
でも、施術はこれからも続けていきたい。
そして、お客様に安心して
身体を任せていただけるように
もっと勉強し、技術や知識を深めていきたい。
いただいた言葉を思い返しながら、改めてそう思いました。
今年の10月で開業して5年。
TAWAN BLUEをそんなふうに
思ってくださる方がいることに
心から感謝しています。
これからも、
一回一回、お客様と過ごす時間を大切にしていきます。
海外からのお客様が伝えてくださったこと
多くはありませんが、
月に数名、海外からご旅行中のお客様がご来店されます。
LINEやオンライン予約など、
24時間いつでも、事前のやり取りなく予約できる方法を利用される方が多いですが、
なかにはメッセージでやり取りをして、ご予約される方もいます。
ご来店時に心身の状態を伺った時や、
メッセージでのやり取りの中で、
「首や肩、腰がつらい」
「歩きすぎて脚がだるい」
など、旅行中の疲れや日頃の凝りはもちろん、
「最近、眠りが浅い」
「身体が重だるい」
など、表面からは分かりにくい状態についても教えてくださいます。
僕自身、旅行先で足つぼやボディケアを受ける時に、
そこまで話すことはありません。
だからこそ、海外からのお客様がこうしたことまで伝えてくださると、
TAWAN BLUEが単に「凝っているところをほぐすサロン」ではないことを、
ホームページなどを通して理解してくださっている
のだと実感します。
しかも、それが海外の方にも伝わっている!
僕にとって、とても嬉しいことです😊
これからもぶれずに、
僕にできることを深めながら、
お客様が今日も気持ちよく過ごせるような身体づくりをサポートしていきます😊
朝のウォーキングで気づいた、自然環境とアロマの関係
昨日、少し早く起きて久しぶりに外を歩きました。
最近はずっと屋内で歩く(マシン)が多くて、
歩きながらドラマや映画を観ることもできて便利だけど
やっぱり外を歩くって気持ち良いですね〜♪
テンションも上がって上り坂もあっという間でした(笑)
ふと思ったのが
屋内とは違い外では、
鳥の声が聞こえ、風を感じ、
植物の香りがしたり、アスファルトや土の感触が変わる。
少し凸凹した道を歩いたり、色々な場面に出会います。
同じ「歩く」という運動なのに、
自然と前向きな気持ちになっている。
目線も空を見たり周りを見渡してるんです。
※僕個人的な感想です。
あ〜僕たちは色々なこと、ものを感じて生きているんだ
と実感。
僕はアロマセラピーを取り入れているので香りで考えてみます。
僕たちは日常で香りを感じるとき、
香り単体ではなく常に
・視覚
・聴覚
・触覚
・温度
・湿度
・空気の流れ
など、多くの刺激と一緒に脳へ届いています。
香りだけを切り離して考えることは本来あまり自然ではないんですよね。
実際に2024年にあった研究では、
自然環境の回復効果は「景色」だけではなく、
音・香り・触覚を含めた多感覚刺激によって、自律神経の回復やストレス軽減につながることが示されています。
視覚を取り除いた条件でも、副交感神経の活性化や交感神経の抑制が認められました。
また、職場環境を再現した研究では、
自然の香りを含む多感覚環境は、
・ストレスの低下
・気分の改善
・認知機能の向上
につながり、
香りの心地よさ(olfactory pleasantness)が回復感に有意に関与することも報告されていました。
だから昨日のウォーキングで僕が感じた心地よさは、
植物の香りだけではなくて
鳥の声も、
風も、
歩く感触も、
朝の空気も、
全部が合わさっていたからなんですよね。
これって
アロマセラピーにも同じことが言える
と思います。
「この精油を嗅げば元気になる」
「この成分には○○作用がある」
もちろん、それらは大切な知識です。
でも、それだけではなくて
部屋の照明
音楽
温度
会話
ベッドの寝心地
そして香り
これらすべてが一つとなって、その場を体験しているんだなと。
だから僕は、
精油だけを見るのではなくて
TAWAN BLUEをご利用のお客様が
どう香りを感じているのか
まで考えられるセラピストでありたいと思っています。
昨日の朝のウォーキングは、そのことを改めて教えてくれました!
同じサロン、同じメニューでも違う
先日2日続けてご利用くださったリピーター様。
1日目は、「日頃の疲れを取りたい」
ということでした。
選んだ精油は、
・ミルラ
・マジョラム
・パチュリ
・ホーウッド
・ラヴィンツァラ
イメージしたのは、
心身の緊張を和らげ、
身体がしっかり休める状態をつくる
こと。
マジョラムやホーウッドには、
心身が緊張しているときに穏やかに寄り添ってくれる
芳香成分が多く含まれています。
🌿アロマセラピストとしての視点
疲労具合や睡眠状態、最近の生活リズムなどを踏まえて
モノテルペンアルコール類を軸に考えました。
モノテルペンアルコール類は、
OH基(ヒドロキシ基)という官能基を持っているので
モノテルペン炭化水素類のようにフェーズⅠで酸化反応を受けて
OH基を付加する必要がなく、
抱合反応(フェーズⅡ)へ進みやすいという特徴があります。
日頃の疲労が蓄積していらしたので、
代謝能力も考慮する必要があると考えました。
そのため今回は、リラックスを目的とするだけではなく、
その日の身体の状態や体内での代謝も意識しながら、
芳香成分類の組み合わせを考えました。
そして、2日目のご来店では、
「帰ってから夜に仕事があるので、仕事に向けて身体を整えたい」
とのご希望でした。
今回は、昨日とは違い
・ユーカリ・レモン
・ヘリクリサム
・クローブ
・バルサムモミ
・フランキンセンス
をブレンド。
前日のようにゆっくり休息することを目的とするのではなく、
翌日から仕事で身体を動かしやすい状態を目指したブレンドにしました。
🌿アロマセラピストとしての視点
翌日からお仕事で身体を使う予定だったので
仕事で動きやすい身体の状態を目指し、
芳香成分類の組み合わせを考えました。
・モノテルペンアルデヒド類
・フェノール類
・ケトン類
・モノテルペン炭化水素類
をバランスよく組み合わせました。
一つの芳香成分だけに着目するのではなく、
それぞれの特徴を活かしながら、
翌日の身体の使い方やその日の体調、
そして仕事に向けて心身を準備したいという意図を考慮して設計しました。
ケア内容も、2日目は1日目よりも可動性を高めるよう動きを入れたり
強弱、スピードを変えて行いました。
両日とも、同じサロンで同じメニューなのに
状態や目的によって精油内容もケアもがらっと変わる。
今回ケアをしながら改めて感じたのは、
ただ精油を選んで同じケアをするんじゃなくて
その方がどんな状態で過ごしたいか
を考えて、精油やボディケアの方法を決める
ということ。
日頃から意識していることであり
アロマオイルトリートメントの魅力でもある
と感じました☺️
アロマゆんたくcafe 食事会に参加しました
先日、協会の垣根をなくしてアロマを
もっとたくさんの方に知ってもらおう
というコンセプトである
アロマゆんたくcafeの食事会に参加しました。
今回は7名が集まりました☺️
うち数名は先月の山梨農場研修メンバーでした。
山梨研修がつい最近のように思えて懐かしかったです。
みんなアロマが共通なので、
アロマのあれこれや日頃のお仕事の話など
色々なお話ができました。
僕の場合は、
秋にNARD JAPANという協会の認定校を開校するので、
先輩の先生たちに相談することができました。
みんな個々に熱い思いがあり、
僕も自分が思うアロマを貫いていこうと思いました🌿
ボディケアセラピストとしてが原点なので
お客様がもっと楽になれるような使い方を目指します!
素敵なご縁に感謝です。
そんなみなさんとの一枚📷
※SNSなど投稿可能な方々です☺️

