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2026-06-20 18:02:00

アロマゆんたくcafe 食事会に参加しました

先日、協会の垣根をなくしてアロマを

もっとたくさんの方に知ってもらおう

というコンセプトである

アロマゆんたくcafeの食事会に参加しました。

 

今回は7名が集まりました☺️

 

うち数名は先月の山梨農場研修メンバーでした。

山梨研修がつい最近のように思えて懐かしかったです。

 

みんなアロマが共通なので、

アロマのあれこれや日頃のお仕事の話など

色々なお話ができました。

 

僕の場合は、

秋にNARD JAPANという協会の認定校を開校するので、

先輩の先生たちに相談することができました。

 

みんな個々に熱い思いがあり、

僕も自分が思うアロマを貫いていこうと思いました🌿

 

ボディケアセラピストとしてが原点なので

お客様がもっと楽になれるような使い方を目指します!

 

素敵なご縁に感謝です。

そんなみなさんとの一枚📷

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※SNSなど投稿可能な方々です☺️

 

 

2026-06-14 10:37:00

東邦大学でのセミナーに参加して

昨日6月13日は、東邦大学名誉教授・薬学博士であり

僕が所属しているNARD JAPAN会長でもある

小池先生のセミナーに参加するため、

千葉にある東邦大学へ伺いました。

 

今回のセミナーのテーマは、

 

「薬用植物園とカモマイル・ジャーマンの水蒸気蒸留」

 

でした。

 

研究室や資料室の見学もさせていただき、

日頃、精油の成分分析などで耳にする器具を見ることができました。

 

「クロマトグラフィーって、こういうものなんだ」

「こうして成分を分析しているんだ」

 

と、

普段は成分分析表やテキストの中で見ている世界が

少し現実のものとして感じられました。

 

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研究では、他の物質が混ざるだけでも結果が変わってしまいます。

実際に、昨日も器具の洗浄が不十分だったため

水と精油成分を受けるために使われたキシレンが

綺麗に分離せず、一例として見せていただきました。

 

ひとつひとつの工程を丁寧にそして緻密に行う必要性を実感しました。

 

資料室では、たくさんの生薬や、動物性のものまで見せていただきました。

 

実物を手に取ったり、香ってみる機会は滅多にないので

見ていてワクワクしました。

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何よりも、

今回のテーマでもあったカモマイル・ジャーマンの水蒸気蒸留。

 

カモマイル・ジャーマン精油といえば、

アロマを勉強したことがある方なら

青色を思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。

 

その青色に関係している成分が、カマズレンです。

でも、

 

カモマイル・ジャーマンの花そのものは

青色ではありませんよね?

 

花の中にそのまま青色の成分として多く含まれている

というより、蒸留の過程で前駆体が変化して生じる成分

とされています。

だから、

花そのものは青く見えないけど

水蒸気蒸留によって得られる精油では、

特徴的な青色が見られるということなんです。

 

また、蒸留では水(蒸留水)を沸騰させるのですが、

精油成分の中には、単独では沸点が高いものもあります。

沸点が200℃を超える物質が100℃の水蒸気蒸留で抽出できるって不思議ですよね。

 

なぜ青くなるのか?

なぜ水蒸気蒸留で取り出せるのか?

どんな化学や物理の法則が関係しているのか?

 

作用を覚えるだけではなく、

こうした背景を理解することで、もっと適切に精油を扱えるのだと感じました。

 

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↑左側の画像にある青い液体がカマズレンです。

 

私たちは、それぞれ個性があるように、体調も人それぞれ。

「良さそうだから使う」

「この状態にはこの精油」

というように

決して同じ使い方が全ての人に合うわけではない

と思うんです。

 

・体に入ってから排出されるまでの過程

・どういう状況だと排出がスムーズにいかないのか。

 

それを知った上で使うことが大切だと感じています。

 

今回、カモマイル・ジャーマンの水蒸気蒸留では、

カマズレンの青色を実際に目にしました。

花だけを見ていると、青色は見えませんが

蒸留され、成分が集まることで青色として見えてくる。

 

何もないように見えても、そこには確かに存在している

 

見えないから、ないわけではない。
少ないから、存在しないわけでもない。

 

香りは目に見えません。

 

でも、精油に含まれる芳香成分は、確かにそこにあります。

そして使い方によっては、芳香成分の一部が私たちの体内へ入る可能性があります。

だからこそ、

 

「このくらいなら何も考えなくていい」

 

ではないのだと思います。

 

少量でも、確かに存在している。

 

そう思うと、

精油は本当に魅力的なものであると同時に丁寧に扱うべきもの

だと感じますよね。

 

今回のセミナーは、いつもとは違う、

研究側から植物や精油を見る貴重な時間でした。

 

この学びを、これからの精油の選び方や施術の中で、

TAWAN BLUEに来てくださるお客様へ

少しずつ還元していきたいと思います。

2026-06-03 11:02:00

必要としてくださる方のために

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ご予約をいただいているお客様がご来店当日に

メッセージをくださりました。

 

・最近の体調

・どういう状態にしたい

・どんなアロマブレンドが良いか

 

などご自身の体調やご希望についてを教えてくださったんです。

 

もちろん、当日お会いしてからも伺います☺️

 

今の自分の状態を変えたい

そのためにTAWANBLUEを選んでくださる。

 

ボディケアはもちろんのこと

精油を香りだけではなく、体の働きにも活用していることを

知った上で選んでいただけていることが

本当に嬉しいです。

 

正直なところ

僕が行っているアロマテラピーは

説明するにも少し難しく、

僕自身、学び始めは理解するに苦労した分野です。

 

できる限り細かく噛み砕いて説明することを

心がけていますが、ピンとこないことも多いと

思います。

 

精油の成分や体の仕組みを勉強したり、

なぜその香りを選ぶのかを考えたり。

 

 

でも、

その想いを理解してくださる方がいて、

必要としてくださる方がいる。

 

だからこそ、これからも学び続けながら、

このスタイルを大切に続けていこうと思います。

 

一人ひとりの今の状態に寄り添いながら、

その方に合った時間を提供できるサロンでありたいです🌿

 

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📷バンコクでの1枚

2026-05-30 09:36:00

なぜ精油は高いのか?農場研修で実感したこと

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先週は農場研修で山梨へ行ってきました。

実は、普段から精油は使っていますが、

正直なところ植物そのものに対しては、

そこまで深い興味を持っていたわけではありません🤫

 

そんな僕でしたが、今回の農場研修や、

沖縄への帰りに立ち寄った「東京都薬用植物園」

で実際の植物を見たり資料を読んだりして、

「来て良かったな」と心から感じました。

 

────────────

皆さんはご存知でしょうか?

バラ100kgを蒸留したとき、採れる精油の量を。

 

実は、わずか1〜2mlほどです。

ハーブウォーターは250ℓとれます。

 

100kgのバラからですよ?

 

ちなみに、

カモマイルジャーマンは50kgから15〜20mlほど

ローズマリーは36kgから180mlほど

 精油が採れるそうです。

(蒸留機や時間などこだわりによっても変わるそうです)

 

花1輪で考えるととても軽いので想像しづらいですが、

この数字を知ると精油が高価な理由、

特にローズ精油が高価な理由にも納得ですね。

 

────────────

また精油だけでなく、

ハーブウォーターについても学びました。

印象的だったのは、

まだハーブウォーターが採れる状態でも、

より良質なものを得るために

途中で蒸留を終える

ということです。また、

1回の蒸留には6〜8時間ほどかけるそうです。

 

蒸気を強く送ればもっと早く採ることもできますが、

その分品質に影響するため、

あえて弱い蒸気でゆっくり丁寧に蒸留しているとのことでした。

 

時間も手間もかかりますが、良質なものを届けるためのこだわりです。

 

精油やハーブウォーターは

単に植物から採れるものではなく、

生産者の技術や考え方によっても品質が変わる

ことを改めて実感しました。

TAWAN BLUEで使用している

精油やハーブウォーターも、

そのような考え方で作られたものです☺️

 

──────────── 

薬用植物園では、

有毒植物にもさまざまな活用方法がある

ことを知りました。

 

もちろん自己判断で使うものではありませんが、

「量や使い方によって薬にも毒にもなる」

という考え方を改めて実感しました。

 

そして、

植物の揮発性芳香成分を凝縮した精油も同じです。

 

だからこそ、

精油はたくさん使えば良いというものではなく、

その方の状態や目的に合わせて適切に使うことが大切

になります。

 

────────────

 

筋肉の疲労や凝りも、単純に姿勢だけが原因

とは限りません。

睡眠不足、ストレス、仕事の疲労、

人間関係による緊張など、

さまざまな要因が重なっていることがあります。

 

そのような背景を考えながら、

TAWAN BLUEでは何ができるのか。

 

日々の施術でも考えています。

 

痛みや症状がある場合は病院や治療院へ。

そして、疲れを溜め込みすぎないための予防や

リフレッシュの選択肢として、

ボディケアサロンを活用していただくのも

一つの方法だと思います。

 

痛くなってからでは、それもまたストレスですからね。

 

今回の研修では、

植物そのものや生産者の考え方に触れることで、

普段何気なく使っている精油やハーブウォーターの

見方も少し変わりました。

そしてますますボディケアにも活用できると感じています。

 

これからも学びを深めながら、お客様に還元していけたらと思います🌿

 

2026-05-26 11:00:00

ナード・ジャパン 農場研修へ

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5月24日(日)に、

山梨県にあるナード・ジャパンの農場研修

に参加をしました。

ハーブ農場は初めてで精油を扱っている上で

植物のことを知る良い機会でした。

 

今回は、インストラクターコースを受講した先生や

その他沖縄でご活躍されている先生、生徒さんたちと

ご一緒しました^ ^

 

前日に山梨入りをし、夕食はみんなでいただきました。

甲府地鶏を使ったお店が多い印象でした。

とってもおいしく楽しい時間お過ごしました^ ^

 

さて、旅のメインである農場研修の日。

最寄り駅まで送迎があり、他の参加者の方と一緒に

マイクロバスで事務所へ向かいました。

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 あっという間に事務所へ到着♪

 

まず最初に「水蒸気蒸留」を見学。

精油の多くがこの方法で抽出されています。

機密内容もあるので写真を掲載することはできませんが、

実際に水蒸気蒸留を見るのは初めてだったので勉強になりました。

 

ここにいっぱいに植物を入れるのかと思うと、相当な量だなと実感。

 

その後は農場へローズを採りに行きました🌹

 

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前日まで少し気温が低かったこともあり、咲いているか不安との

ことでしたがいい感じに開花しており、結果的に気候が良く

香りも良い上質なバラとのことでした^ ^

 

袋いっぱいに摘み取り、カモマイル・ジャーマンまでいただきました🌼

カモマイル・ジャーマンは、少しですがお客様のアフターテイーでお出ししよう♪

 

沖縄メンバーで撮影もしていただきました。

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農場研修が終わると、再び事務所へ戻り、昼食後

アロマクラフトで

ジャスミンをふんだんに使った「練り香」と「アロマパフューム」

を作りました。

 

今回実際に水蒸気蒸留見学やバラ摘みをして

いつも何気なく使っている精油ですが

 

植物を育てる方

収穫する方

蒸留する方

など

多くの工程を経て手元に届いていることを改めて感じました。

いかに上質なものを作り出すのが大変か・・・。

 

そして実際に植物に触れながら

形や質感、香りの違いを感じられたのも良い経験になりました。

 

テキストや写真だけで学ぶのではなく

実際に見て、触れることで

精油への理解もより深まりました。

 

翌日の植物園でより感じたことがありますので

それはまた植物園編で書きたいと思います。 

 

お土産までいただき、至れり尽くせりの1日でした。

 

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ありがとうございました^ ^ 

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