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2025-03-08 10:42:00

ホットストーン×ファンクショナルカッピング®︎

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少し説明が長くなりますので、結論だけで十分!という方は、最後までスクロールいただければ結論を書いております^ ^

 

ファシア(Facia)とは「膜」のことで、臓器、骨、筋肉、脂肪、靭帯、血管、神経などの組織を覆う膜の総称を言います。

 

筋膜リリースという言葉を聞いたことがある方も多いと思いますが、「筋膜」もファシアの1つです。ただ、日本語訳としてファシア=筋膜というイメージがある方も多いかもしれませんが、実際には、筋肉の膜は筋筋膜といっています。

 

つまりファシアは筋肉だけではなく全ての組織同士を分割し、そして連結しています。ファシアが体を滑らかに動かしたり、支えたりしているんですね。

 

では、このファシアについて、少し説明します。

ファシアは、コラーゲンやエラスチンという繊維質のタンパク質と水分で出来た網目状の組織です。

この網目状をテンセグリティー(tension【張力】とintegrity【総合】)構造といい、人体は張力と圧縮力によってバランスを支えていると言われています。

このバランスが崩れると姿勢や骨格の崩れにつながります。

 

広げるとバッと出来上がる簡易的なテントを想像していただけるとわかりやすいかもしれません。ああいうテントって押してもすぐに元に戻りますよね?

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※ネットより抜粋

 

 

痛みや凝りがない状態のファシアは、適度に水分を含み、弾力性や柔軟性が高く、皮膚と筋肉の間を滑るように動いています。

しかし長時間の同じ姿勢や、体を動かすことが少なくなったり、使いすぎたりすると弾力性を失い硬くなっていきます。(繊維配列変化)

そして、水分量が減り(脱水)ます。

 

 

想像してみてください!

 

物と物を滑らせるとき、その間の液体がサラっとしていると滑らかに滑ることが想像できますが、ベトっとしている場合、くっついてうまく滑らなさそうですよね??

 

 

長時間の同じ姿勢や使いすぎなどでこのようなネバネバした水分状態になります。

すると皮膚と筋肉の滑りが悪くなり、筋肉や体全体をスムーズに動かしにくくなり、痛みや凝りなどを引き起こしやすくしてしまいます。

 

通常、ファシアは

【柔らかく、弾力性がある】

【滑りが良い】

【水分を多く含んでいる】ですが

悪くなると、

【硬く、弾力性がなくなり】

【滑りが悪い】

【水分がなくなり(脱水)、癒着】を起こします。

すると体は

【硬く、こわばり】

【動きが悪くなり】

【凝り、ひっぱられ】ます。

 

 

先ほど出たファシアのコラーゲンとエラスチンは、ガーゼのような網目状になっています(その他、エラスチンはコラーゲンを束ねたりもしています)

悪い状態ではこの網目が崩れ絡まった状態になっています。

その絡まった状態をほぐしたり、水分量を増やして元の弾力性のある状態へとするために

 

ファンクショナルカッピング®︎や

IASTM(筋膜リリース)

をTAWAN BLUEでは使用しています。

 

そして、血流が良くなると悪くなった組織の水分量が多くなります。水分量が増えることで硬くなった組織が伸びやすくなります。

固まったものを温めて溶かすように、絡まり固った筋膜を温めることでほぐれやすくすることが期待できます。

 

そこでホットストーンの登場です!

 

ホットストーンの遠赤外線は血管まで届きます。血液の中に入り込み温かい血液が全身を巡るわけです。

そうして温かくなった状態でカッピングや筋膜リリースを行うことで、より効果的に凝りや癒着を解消することが期待できます。

 

つまり、すごく短くまとめると、

筋肉や組織が固まり、血管を圧迫し血液がうまく流れなくなり老廃物も滞り、水分が不足した状態を

温めて溶かし、緩んだところで絡まった繊維を整える

というわけです。 

カッピングでは個人差や場所によりますが刺激が強い所もありますので、ホットストーンでリラックスタイムもできますね^ ^

是非一度お試しください♪