ブログ
2026-01-10 10:05:00
身体から考えて精油を選ぶ
少し具体的な成分の話をすると、フェノール類には、
体を温める働き(加温)が期待できる成分があります。
一方で、一般的には刺激が強いと言われている成分でもあります。
だからといって、
「冷え性の方に使えば、バッチリ温かくなって血行促進!」
というわけでもありません。
日常でも、刺激が入ると体は防御反応を起こし、
「守りモード」になりませんか?
精油も同じ。
身体がストレスで緊張していたり、
疲れがたまって守りモードに入っている時は、
その刺激が、かえって負担になることもあります。
そんな時には
花に多く含まれているエステル類。
神経の緊張や体のこわばりをゆるめ、
まずは受け取れる体の状態を整えることを優先。
アロマは治療ではないからこそ
一つの精油でどうにかしようとせず、
体の反応に合わせて
精油をスイッチのように使い分けることを大切にしています。
「筋肉にはこれ」
「冷えにはこれ」
と決めつけるのではなく、
身体から考えて、精油を選ぶように心がけています。
