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2026-01-23 20:10:00
ボディケア×アロマという選択
アロマ(精油)は、
香りとしては「情報」として脳に届き、
肌や肺からは「物質」として体に入ります。
好きな香りを選ぶことは、アロマテラピーを活用するうえで
とても大切な要素のひとつです。
ただ、
鼻から吸った香りは空気として終わるわけではなく、肺に届き、物質として体内を巡ります。
その過程は、ただ一周して外に出るような単純なものではありません。
体の中で形を変え(代謝)ながら、ようやく排出されます。
吸収や分布、代謝のされ方は、体調や体温、血流、炎症や皮膚の状態などによって大きく変わります。
精油の香り成分にもそれぞれ特徴があり、排出にかかる負荷も異なります。
排出がうまくいかない状態で、体に負担のかかる香りを選ぶことは、逆効果になることだってあります。
生理学・病理学・生化学。
体の仕組みを学ぶほど、精油は「気持ちよさ」だけで選ぶものではないと感じるようになりました。
アロマって、本当に奥が深いんです。
ボディケアと組み合わせて、もっと日常的に活用してほしい。
そして、
男性も気軽にアロマでケアできるサロンでありたい。
効きそうだから入れる、ではなく。
体の反応を想像しながら香りを組み立てる。
ボディケア × アロマテラピー
ボディケアセラピストである今の僕の心がけているアロマの使い方です。