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2026-01-25 10:23:00

温めるだけでは足りない? 寒暖差の時期に整えたい体と精油の話

1月後半から2月にかけては、「冷え」だけでなく、

体のこわばりや疲れが抜けにくいと感じる方が増える時期です。

寒い日が続いたと思えば、急に気温が上がったり、

気圧の変化も重なり、

体は知らないうちに緊張しやすくなっています。

「なんとなく重だるい」

「温めてもスッキリしない」

そんな感覚がある方も多いのではないでしょうか?

 

温めるだけでは楽にならない理由

この時期の不調は、単純な冷えだけが原因ではないことが多くあります。

寒暖差や環境の変化が続くと、

体は無意識のうちに守ろうとして緊張します。

その状態では、

・血流が上がりにくい

・筋肉がゆるみにくい

・呼吸が浅くなりやすい

といったことが起こりやすくなります。

いくら温めても、体が受け取れる状態になっていなければ、変化を感じにくいんですよね。

 

この時期に精油を活用する意味

精油というと、「いい香り」「癒し」というイメージが強いかもしれません。

実際には、香りは情報として脳に届き、

同時に成分として体にも入ります。

だからこそ精油は、ただ足せばいいものではなく、

体の状態を見ながら使うことが大切です。

この時期は特に、

・いきなり刺激を足さない

・まず緊張が抜ける方向をつくる

・呼吸や体の力が自然にゆるむことを優先する

こうしたことを意識して精油を活用することで、体が変化を受け取りやすくなることを心がけています。

 

「効かせる」より「受け取れる状態」をつくる

日々ボディケアをしていて感じるのは、同じ方でもその日の状態によって反応が全く違うということです。

・疲れが強い日

・緊張が抜けにくい日

・余裕がある日

そして同じ精油でも、感じ方は変わります

だからこそ、精油ブレンドを作る時は

「この作用があるから使う」ではなく

「今、その体が受け取れるかどうか」

を大切にしています。

無理に変えようとせず、まずは整える。

それが結果として体を楽にしてくれることもあります。

 

この時期だからこそ、丁寧に整える

寒暖差のある時期は、頑張りすぎず、

体を整えることを優先するタイミングでもあります。

精油も足し算ではなく、状態に合わせた使い方を。

少しでも楽に、呼吸がしやすくなる方向へ。

 

気になることがあれば、お気軽にお声がけください。