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なぜ精油は高いのか?農場研修で実感したこと
先週は農場研修で山梨へ行ってきました。
実は、普段から精油は使っていますが、
正直なところ植物そのものに対しては、
そこまで深い興味を持っていたわけではありません🤫
そんな僕でしたが、今回の農場研修や、
羽田空港へ向かう途中で立ち寄った「東京都薬用植物園」
で実際の植物を見たり資料を読んだりして、
「来て良かったな」と心から感じました。
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皆さんはご存知でしょうか?
バラ100kgを蒸留したとき、採れる精油の量を。
(ハーブウォーターは250ℓとれます)
実は、わずか1〜2mlほどです。
100kgのバラからですよ。
ちなみに、
カモマイルジャーマンは50kgから15〜20mlほど
ローズマリーは36kgから180mlほど
精油が採れるそうです。
(蒸留機や時間などこだわりによっても変わるそうです)
花1輪で考えるととても軽いので想像しづらいですが、
この数字を知ると精油が高価な理由、
特にローズ精油が高価な理由にも納得ですね。
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また精油だけでなく、
ハーブウォーターについても学ぶことができました。
印象的だったのは、
まだハーブウォーターが採れる状態でも、
より良質なものを得るために途中で蒸留を終える
ことがあるということです。
また、1回の蒸留には6〜8時間ほどかけるそうです。
蒸気を強く送ればもっと早く採ることもできますが、
その分品質に影響するため、
あえて弱い蒸気でゆっくり丁寧に蒸留しているとのことでした。
時間も手間もかかりますが、良質なものを届けるためのこだわりです。
精油やハーブウォーターは単に植物から採れるものではなく、
生産者の技術や考え方によっても品質が変わることを改めて実感しました。
TAWAN BLUEで使用している精油やハーブウォーターも、
そのような考え方で作られたものです☺️
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薬用植物園では、
有毒植物にもさまざまな活用方法があることを知りました。
もちろん自己判断で使うものではありませんが、
「量や使い方によって薬にも毒にもなる」
という考え方を改めて実感しました。
そして、
植物の揮発性芳香成分を凝縮した精油も同じです。
だからこそ、精油はたくさん使えば良いというものではなく、
その方の状態や目的に合わせて適切に使うことが大切になります。
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筋肉の疲労や凝りも、単純に姿勢だけが原因とは限りません。
睡眠不足、ストレス、仕事の疲労、人間関係による緊張など、
さまざまな要因が重なっていることがあります。
そのような背景を考えながら、
TAWAN BLUEでは何ができるのか。
日々の施術でも考えています。
痛みや症状がある場合は病院や治療院へ。
そして、疲れを溜め込みすぎないための予防や
リフレッシュの選択肢として、
ボディケアサロンを活用していただくのも
一つの方法だと思います。
痛くなってからでは、それもまたストレスですからね。
今回の研修では、
植物そのものや生産者の考え方に触れることで、
普段何気なく使っている精油やハーブウォーターの見方も少し変わりました。
そして益々ボディケアにも活用できると感じています。
これからも学びを深めながら、お客様に還元していけたらと思います🌿
