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2023-05-22 17:26:00

精油を使うワケ

TAWAN BLUEでは全てのコースで精油を使用しております。
香りを日頃より意識されたことがない方もぜひ、楽しんでいただければと思います。

アロマテラピーは植物療法の1つで、植物の栄養分ではなく精油分を用います。
精油とは、植物体中にある芳香性の揮発成分を蒸留し抽出したものです。

例えば、レモンの場合、栄養分であるビタミンCではなく、
精油ではレモンに含まれる化学物質のリモネンに着目して使用します。

それぞれの植物にこうした化学物質の特徴があり、
筋肉疲労、むくみ、心の疲労(ストレス)、不眠、イライラ、花粉症、毒素排出などに対して
適切な精油を選びブレンドします。

この精油は分子が小さく、血液に乗って全身を巡ります。
アロマオイルの際はオイルを肌に直接塗布するのでイメージがつきやすいと思います。

ボディケアの場合はお顔の近くに香りを感じ取れるよう置いています。
嗅覚は、視覚、聴覚などの他の感覚とは違って、脳の「考える」部分である視床・大脳新皮質を通らず、大脳辺縁系、「感じる」部分へ直接伝わります。
香りの刺激が脳に伝わるまでの速さはわずか0.2秒以下とされ、嗅覚は人間の五感の中で最も本能的で原始的な感覚であるとも言われています。

香りの刺激が伝えられる脳の部位と、感情を司る部位が近いことから、香りは気分を左右する要素があると言われています。

嫌な香りやこの香りを嗅いだらあの場所を思い出す、なんてこともありますよね。

つまり精油は、ただ香りを嗅ぐだけではなく、体に、心に、働きかけるんですね。
アロマというと女性のイメージを持つ方もいらっしゃるかと思います。
そしてこんな素晴らしいものを女性だけのものにするのはもったいない!(笑)

女性はもちろん、男性にも活用していただきたい。そう思っています^ ^

 

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