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TAWANBLUEで使用しているセラピーグレードの精油は
精油には、グレードがあると昨日お話しをしました。
グレードの中でも1番良いものは世界で2%ほど。海外では治療などでも使用されるセラピーグレードです。
TAWAN BLUEで使用している精油はこのグレードになります。
そして、100%植物だからセラピーグレードというわけではないんです。
サロン様によってこのように表記されているところもありますが、そのサロン様がセラピーグレードなのか、はたまたグレードB(植物の栽培方法の基準は満たしているが天然有機化合物が含まれていない、またはわずか)という場合もございます。
ではTAWAN BLUEで使用している精油のこだわりはどんなものなのか??
〜以下、ウェブサイトから抜粋〜
【SEED TO SEAL(種の選定から製品化まで)】
TAWAN BLUEが使用しているヤングリビング社は、「SEED TO SEAL」という自社基準を基に全てのプロセスに厳重な注意を払って高品質なエッセンシャルオイルを作っています。20年以上もの間、自社農場はもちろんパートナー農場でもこのプロセスが全ての工程で厳守されるように注視して参りました。
■種の選定
確かな品質のエッセンシャルオイル作りには確かな品質の種子や植物が欠かせません。ヤング・リビングでは自社の研究員のみならず、専門分野のエキスパートとの提携により、検証を一層確実なものにしています。
■栽培
世界中に広がるヤング・リビング農場は、植物にとって最善の状態で栽培、収穫することに全力を尽くしています。専属のエキスパート達が世界中のパートナー農場を訪問し、そのプロセスがヤング・リビングの高い基準を満たしているかを常にチェックしています。これらの地道な活動により、厳しい品質基準を満たすエッセンシャルオイルを皆さまの元へ提供し続けることを可能にしています。
■蒸留
古来の知恵と最先端技術の融合を図るヤング・リビングは、エッセンシャルオイル蒸留法のパイオニアとも称されています。私たちは品質の高いエッセンシャルオイルを抽出するために、独自の技術により手間と時間をかけて水蒸気蒸留を行っています。またそれぞれに最適な蒸留方法を選択できるよう、低温圧搾法や樹脂タッピング法等も用いています。
■品質検査
ヤング・リビングは、希釈や成分調整、混ぜ物をされたエッセンシャルオイルを決して受け入れません。一貫して品質を保証するために、最先端技術を有する自社の研究室や第三者機関を通じて厳しいテストが行われています。これらを経て厳格な自社基準を満たし、国際基準をはるかに上回る天然成分のエッセンシャルオイルであることを確実にしています。
■製品化
ヤング・リビングでは、11,500平方メートルの広さを誇るアメリカ合衆国ユタ州のスパニッシュフォークの自社工場にて、種の選定から製品化までのプロセスを完結します。各々のエッセンシャルオイルは、最新装置により保護用の茶色の瓶に充填され、世界中のご家庭へと出荷されます。
農薬を使用した土壌を使わない、一度収穫したら2.3年かけて豊かな土壌を作りあげてから次の植物を栽培しそこで収穫された植物のみを使用しています。
大切なお客様のお体に使用するものだからこそ、こだわりを持って、そして体感していただきたいので惜しまず(適正量)フランス式アロマを行なっているのがTAWAN BLUEです^ ^