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思い切って購入
フランス式アロマテラピーを学ぶとどんどん科学の沼にハマっていきます。
1番はお客様のサポートのため
その上で、どんどん知りたくて勉強しています。
実は去年から気になっていた書籍がありました。
定価18000円(税抜)
これはこれで十分なお値段なんですけど、
絶版してしまっていて、購入するには中古界隈でしかできない品物なんです。
もう販売されていないものなので・・・
ヤフオクを見ても4000円で出品されていたり
中には120000円なんかもありました!
ぶっ飛び価格です。
しかも、電子書籍は使用済みで使えないものばかり。
仕方ないのかなぁ。と思いながら定期的に覗いていたんですが
先日受けたオンラインセミナーで学ぶと、
やはりどうしても欲しくなり再び探していました。
ふと、メルカリを見てみると、
未使用、電子書籍使用可能
が出品されている!!
しかも3万円前半。
それでも高いんですけどね。
悩みに悩んだ結果
絶対欲しい、今後もあって損はしない
今後欲しくなってももっと高くなっていそう
と判断して思い切って購入しました。
とても綺麗で大満足です!
せっかく買ったので、しっかりと使い込んで
お客様へ還元しようと思います♪
温めるだけでは足りない? 寒暖差の時期に整えたい体と精油の話
1月後半から2月にかけては、「冷え」だけでなく、
体のこわばりや疲れが抜けにくいと感じる方が増える時期です。
寒い日が続いたと思えば、急に気温が上がったり、
気圧の変化も重なり、
体は知らないうちに緊張しやすくなっています。
「なんとなく重だるい」
「温めてもスッキリしない」
そんな感覚がある方も多いのではないでしょうか?
温めるだけでは楽にならない理由
この時期の不調は、単純な冷えだけが原因ではないことが多くあります。
寒暖差や環境の変化が続くと、
体は無意識のうちに守ろうとして緊張します。
その状態では、
・血流が上がりにくい
・筋肉がゆるみにくい
・呼吸が浅くなりやすい
といったことが起こりやすくなります。
いくら温めても、体が受け取れる状態になっていなければ、変化を感じにくいんですよね。
この時期に精油を活用する意味
精油というと、「いい香り」「癒し」というイメージが強いかもしれません。
実際には、香りは情報として脳に届き、
同時に成分として体にも入ります。
だからこそ精油は、ただ足せばいいものではなく、
体の状態を見ながら使うことが大切です。
この時期は特に、
・いきなり刺激を足さない
・まず緊張が抜ける方向をつくる
・呼吸や体の力が自然にゆるむことを優先する
こうしたことを意識して精油を活用することで、体が変化を受け取りやすくなることを心がけています。
「効かせる」より「受け取れる状態」をつくる
日々ボディケアをしていて感じるのは、同じ方でもその日の状態によって反応が全く違うということです。
・疲れが強い日
・緊張が抜けにくい日
・余裕がある日
そして同じ精油でも、感じ方は変わります。
だからこそ、精油ブレンドを作る時は
「この作用があるから使う」ではなく
「今、その体が受け取れるかどうか」
を大切にしています。
無理に変えようとせず、まずは整える。
それが結果として体を楽にしてくれることもあります。
この時期だからこそ、丁寧に整える
寒暖差のある時期は、頑張りすぎず、
体を整えることを優先するタイミングでもあります。
精油も足し算ではなく、状態に合わせた使い方を。
少しでも楽に、呼吸がしやすくなる方向へ。
気になることがあれば、お気軽にお声がけください。
身体から考えて精油を選ぶ
少し具体的な成分の話をすると、フェノール類には、
体を温める働き(加温)が期待できる成分があります。
一方で、一般的には刺激が強いと言われている成分でもあります。
だからといって、
「冷え性の方に使えば、バッチリ温かくなって血行促進!」
というわけでもありません。
日常でも、刺激が入ると体は防御反応を起こし、
「守りモード」になりませんか?
精油も同じ。
身体がストレスで緊張していたり、
疲れがたまって守りモードに入っている時は、
その刺激が、かえって負担になることもあります。
そんな時には
花に多く含まれているエステル類。
神経の緊張や体のこわばりをゆるめ、
まずは受け取れる体の状態を整えることを優先。
アロマは治療ではないからこそ
一つの精油でどうにかしようとせず、
体の反応に合わせて
精油をスイッチのように使い分けることを大切にしています。
「筋肉にはこれ」
「冷えにはこれ」
と決めつけるのではなく、
身体から考えて、精油を選ぶように心がけています。
沖縄男性初、ナードジャパン アロマインストラクター
2025年秋試験にて
ナードジャパン、アロマインストラクター資格試験に合格しました。
沖縄県では初となる男性アロマインストラクター
になりました。
フランス式アロマテラピーに出会い、
お客様へご提供をする中で
より的確に必要な精油をご提案、使用するために
どういうメカニズムで体に働いているのか?
植物が精油という物質を作る原理は?
など科学的な部分を深めたいと強く思い
ナードジャパンで学ぶことにしました。
インストラクター試験は春と秋のみ。
1年でインストラクター試験に合格する
という目標で2025年は突き進みました。
ナードジャパン(NARD JAPAN)は
精油を「香り」はもちろん、
成分・作用・安全性を科学的に学び
正しく伝えることを大切にしている
アロマテラピーの専門教育機関です。
僕がサロンで目指しているのは
「予防・未病」という考え方で
大きな不調が出る前に
心や体の小さなサインに気付き
気分も体も軽やかに過ごせる状態を大切にしています。
お客様一人ひとりの体調や目的に合わせて
「なんとなく使うアロマ」
ではなく
「安心して取り入れられるアロマ」
をご提案しています。
また、
医療機関・治療院・リラクゼーションサロンが
それぞれの強みと専門性を活かしながら
予防・未病の分野に関わっていけたらいいなと
考えています。
その中で、僕は
アロマ・ボディケアセラピストという立場から
お客様の心身の健康をサポートしていきます。
これまで支えてくださった皆様に心より感謝いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ナード アロマセラピーセミナーに参加
12月13日(土)、14日(日)は東京で開催された、ナードジャパン主催のアロマセラピーセミナーに参加しました。
それにしても東京寒い!
出発の際、沖縄からは半袖だったので全然違う気温に驚きです。
初めての参加だったのですが、参加者数が数百名規模でした。
300名はいそうな気がする。
そして、ほぼ女性。男性は数えられそうなほどでした。
精油メーカーであるプラナロム社の社長ドミニック・ボドゥー氏による2日間のセミナーでした。
1日目
「女性ホルモンバランスとアロマケア〜精油で整える心と体〜」
2日目
「ドミニック・ボドゥーの愛する12の精油たち」
10:00〜16:30までみっちりと講義でした。(休憩含む)
色々と勉強になったのですが、「補完」という言葉が印象的でした。
精油ブレンド1つでも、痛みにはこの精油、炎症にはこれ!
ではなくて、痛み1つとっても、それぞれ痛みへのアプローチ方法が異なる精油を使うことで補うことができる。
これからのブレンド方法が自分の中で大きく前進できそうと感じました。
そのためにも復習と勉強ですね。
根本的な体質改善のためには、原因を理解する必要があります。
例えば、月経困難症、月経前症候群など女性ホルモン様作用の精油はこれ!
という選び方ではなく
そもそも月経困難症とはどういう状況ななのか?
精神面ではどうなのか?
もちろん人によって症状は異なるかもしれませんが、原因を理解していると自ずと必要な精油が出てきます。
提案するセラピストとして、きちんと理解してより適切な精油をご提案できるよう頑張ります!!
ドミニック・ボドゥー氏




