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2024-03-21 17:57:00

においを嗅ぐと脳の血流が増える?

先日、精油の体内へのルートに

鼻から脳へ

と投稿をしました。

これは、においの分子が鼻腔内の嗅覚受容体と結合し、それが信号となって脳に伝わる仕組みです。

人間や動物の脳や脊髄の神経細胞活動による血流動態反応、神経細胞の活動によって血流がどうなるかを調べる実験を行われているのですが、

ラットを用いた実験で

真正ラベンダーの精油の香りを嗅いだ時の血流についてみると、どのマウスでも同じ匂いを嗅いだ時に、同じ部位が活性化または抑制化されたことがわかりました。

またレモンの精油の香りを嗅いだ時は、副交感神経を司っている部位の血流が抑制されました。

ということは、交感神経が優位となるので、体が活発な状態になると推測できます。

 

アロマはリラックス

というイメージも多いかもしれないですが、精油によってそれぞれ体の反応って変わっているんですね!

 

つまり、

 

寝つきの悪い方の場合は特に夜にご来店の場合は、交感神経が優位になるような精油を控えるということもしています。

 逆に、眠りへと誘導するように副交感神経を優位になる精油を使うことで寝入りへの働きかけを狙うことをします。

 

もちろん、薬ではないですし、植物の力といっても植物自体は自分が生きるために身につけた力で人間のために作っているわけではありません。

僕自身、香りを気にして過ごすことはなかったのですが、精油の勉強をし、実際にこだわり抜かれた精油を

好きな香りを嗅ぐ時の大きく呼吸をする、忙しくて頭の中がモヤモヤしている時、集中したい時など活用していると気持ちが晴れやかになります。

筋肉痛や関節に痛みがある時もブレンドしたオイルを塗布すると翌日に消えていたり。(精油だけの力ではありません)

 

自然治癒力を高める働きで本来自分が持つ力を発揮できるようにしてくれるのが精油かなと思います^ ^

 

人工香料ではない、本物の精油を活用したアロマオイルマッサージを体験してみてください♪

 

投稿用のコピーのコピー - 8.jpeg

 

 

2024-03-17 19:40:00

精油と関節炎

精油(アロマ)ってただ香りを楽しむだけではなくて最近では

スポーツ分野や医療でも精油を活用されています。

 

更年期障害にも関わっていきたいと先日ブログでも書いていますが、本質として皆様の健康に関わっていきたい

できる限り介護なく自分のことは自分でできる体で年齢を重ねるには、今ケアをしておくことがとても重要です。

 

なってからでは遅いこと、多いですよね。

 

「関節」

関節は骨と骨を繋いでいる部分のことで、この関節のおかげで色々な動きができます。

動での関節への負担や肥満、加齢、疾患などが原因で関節部分に痛みや腫れが生じる状態を関節炎と言います。

 

私も筋トレや使いすぎで関節を痛めたことがありますが、かなり動きが制限されます。

 

先ほど書いたような色々な要因で関節に炎症が起きることがあるんです。

つまり、日頃からケアをしておくのとおかないのでは健康な体で過ごすことに大きく左右されるということなんですね。

 

ちなみに関節炎と精油の関わりについて、

 

ラットでの実験ですが、関節炎の部分に【①食塩水②ユーカリレモン③何もしない】を注入した

3グループを1週間後に関節部分の滑膜の病態の進行過程や、炎症物質の状態を観察したものがあります。

 

結果として②ユーカリレモンを注入したラットは、滑膜での細胞増殖や炎症物質の湿潤が抑制されていた。とあります。

ユーカリレモン精油が炎症物質の生産を抑制させることで、炎症を抑制することが示唆されました。

 

この実験は、直接関節部分に注入しているので、実際のアロマオイルマッサージは皮膚からの塗布となるので異なりますが、

関節部分へ届けば炎症を抑制することが期待できるということですよね。

またゼラニウムやティートゥリーなどにも抗炎症効果を示唆されています。(他の精油にもこうした期待できるものがあります)

これらを組み合わせて使用することでより強い効果が発揮することも期待ができます。

いつもディープアロマオイルの時は、数種類ブレンドをしています♪

 

TAWAN BLUEでは治療を行うことはできませんが、予防、未病を目指し

オイルを使用したマッサージに組み合わせることで関節への負担を軽減できるのではないかと思っています。

 

精油って面白いですね!!

2024-03-10 19:24:00

更年期とアロマテラピー

TAWAN BLUEに多いお客様の年齢である40代〜50代。

お客様との会話でも更年期というフレーズが出ることがあります。

そして更年期は、女性だけではなく男性にも起こります。

さらに、男性ホルモンとして知られているテストステロンが鍵を握っており、これは男性だけではなく女性にも重要ということです。

 

女性にテストステロン!?

 

と思われるかも知れませんが、女性ホルモンはテストステロンを原料に作られているんです。詳細はまた改めて投稿しようと思います。

 

更年期は女性は女性ホルモン(エストロゲン)、男性は男性ホルモン(テストステロン)の低下で心と体に不調が起きます。

女性の場合は、閉経というわかりやすい変化がありますが、男性にはそれがありません。

「最近疲れているなぁ」

「やる気が出ない」

など放置しているうちに徐々に心と体が蝕まれていってしまいます。

 

そうなんです。

男性更年期は周りからも気付かれにくく、本人も自覚がしにくいんです。

そしてうつ病と間違うケースも少なくはないようです。

 

とある書籍にて記載されている更年期になりやすい傾向として男性の場合は、

 

・気まじめで辛抱強い

・若い時は人一倍元気だった

・職場で責任の重いポジションについている

・休みを惜しんで仕事を優先する

・転勤や単身赴任、転職、定年退職など仕事の環境が変わった

・社畜っぽい人

 

という特徴があるようです。

女性にもあるのですが共通するものとして、辛抱強く頑張り屋さんタイプの方に多いようです。

 

TAWAN BLUEでできることはないだろうか・・・

 

テストステロンは睡眠中に作られるため、睡眠の質を高めることは重要。

であれば精油を活用することもできそうです。

 

2019年に行われた実験では、40代女性15名に10種類の精油を20分吸入してもらい、吸入の前後での唾液中のテストステロンを測定しました。

 

その結果、10種類の精油のうち、ジャスミン(アブソリュート)精油、ローマンカモミール精油、クラリセージ精油吸入後の唾液中のテストステロン濃度が有意に上昇したそうです。

これは男性でも同様の効果が期待できそうとのこと。

 

色々できることがありそうです。

今後の取り組みにご期待ください!

健康に関わるサロンとして、お一人お一人の方と末長くお付き合いをしていきたいと考えています^ ^

 

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2024-02-25 12:09:00

精油の使い方

TAWAN BLUEをご利用のお客様やこのブログをご覧の方はすでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、

TAWAN BLUEでの精油の使い方は、「香り」を楽しむだけではなく「薬効成分」も使います。

※治療ではありませんし、薬としては使用していません。

 

植物は生まれる場所を選ぶことができませんよね?

その場所で生きていくためには虫除けをしたり、子孫繁栄のために果実を虫や鳥に食べてもらって遠くへ運んでもらったり、傷がついたら治したり。

それぞれが力を持っています。

その力を科学的に使用しているのがメディカルアロマです。

 

例えば、アロマセラピーの先駆者であるルネ・モーリス・ガットフォセ博士が実験中に火傷を負った時にラベンダー精油を使用したところ痛みが緩和、火傷の傷を治す早さに驚いたことから始まった用にラベンダーには鎮静させる働きがあります。

 

お客様への使い方としては、日焼けをしたお客様などに使用することがあります。(これに限った使い方ではありません)

 

また、この精油の成分はこれ、という使い方だけではありません。

 

例えば、更年期の症状がある女性。

女性ホルモンであるエストロゲンは、骨を健康に保つ働きもあります。(詳しい説明は今回は省略します)

更年期でエストロゲンが減少することで、健康に保つことができなくなり、古くなった骨を壊す破骨細胞が増えすぎることで骨がもろくなり、骨粗鬆症を引き起こす原因になります。

 

ローズやゼラニウムに含まれる「ゲラニオール」という成分は、エストロゲンの分泌を促す働きがあります。

骨を健康に維持するためにも必要なエストロゲン。

男性にも少量ですが女性ホルモンは作られます。

 

つまり、更年期で女性ホルモンが必要だからゲラニオールの含まれるローズやゼラニウムを使用するだけではなく、

骨の健康のためにも男性に使用することができるんです。

 

女性ホルモンだから女性だけというわけではないんですね^ ^

 

解剖学も必要なメディカルアロマ。

もっともっと色々な使い方ができる様になりたいです。

 

 

2024-02-09 17:17:00

フランス式アロマテラピー

TAWAN BLUEでは、香りを楽しむことが中心のアロマセラピーではなく、精油(アロマ)が持つ薬理効果をお身体や心の状態に合わせて使用し改善に役立てたり、自然治癒力を高めて健康な状態へと導く目的で使用しています。

 

精油の香りや芳香成分が持つ力が心身に影響します^ ^

症状に合わせて調合するところ、漢方とも似ているかもしれません。

ヨーロッパでは昔からハーブがとても身近な存在で人々の生活の中にありました。フランスでは薬局に精油が販売されており、風邪の諸症状ではラベンダーの精油を渡されるのだとか。

医療行為として認められている国もあるそうです。

 

香り、嗅覚は脳の本能や記憶を司る場所へダイレクトに届きます。香りで過去の記憶が蘇る経験は多くの方がされているのではないでしょうか??

これらの原理からアルツハイマーなどにも使われております。

※TAWAN BLUEでは医療行為は行なっておりません。

 

また、好きな香りを嗅いだ時って「あ〜いい香り!」って大きく吸い込んだりしませんか?

大きく空気を吸い込むことで酸素もたくさん取り込めます。肺も大きく膨らむので胸もはり、姿勢もピン!とします。

さらには良い香りを嗅ぐと気分も良くなりますよね♪

体だけではなくて心にも変化があるんです。

 

 

 

その日によっても良い香りが違うので、毎回選ぶ精油が違う方もいます。

今日のあなたに必要な香りを選んでブレンドしていきます。

 

ただの香りだから何でも良い。という方はTAWAN BLUEは向いていないかもしれません。

この香りを選ぶ時間も含めてTAWAN BLUEのアロマオイルコースになります^ ^