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化学的アロマセラピー
TAWAN BLUEはエッセンシャルオイル(精油)をアロマオイルの時に活用しています。
精油(アロマと聞くと馴染みがあるかもしれません)はただ香るだけではなく、それぞれの芳香成分(薬効)を使用します。
虫除けにレモングラスと聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
これは、レモングラスに含まれる主成分にゲラニアールとネラール(2つ合わせてシトラール)という成分に昆虫忌避作用があるからです。
こういった植物の栄養分ではなく植物体中にある芳香性の揮発成分を蒸留して抽出したものを精油と呼び、マッサージで使用するベースとなるオイルと混ぜて使用します。
100%植物から抽出されたものしか精油とは呼べず、アロマと呼ばれています。100円ショップにあるものなどがそうですね。当然薬効もありません。
TAWANBLUEでは、例えば「ラベンダーはリラックス」などというような使い方はしていません。
グレープフルーツは「脂肪溶解」という作用があります。
もちろんこれだけをお客様には話すのですが、なぜ脂肪溶解なのか?
これはグレープフルーツ精油の香りによる匂い刺激は白色脂肪に蓄積する中性脂肪の脂肪酸とグリセリンへの分解を促進し、体温と血糖、血圧を上昇させて潜伏期間の後に食欲を抑制すること。さらに骨格筋を支配する交感神経を抑制し筋肉の血流を低下させることが、ラットを用いた実験で結果が出ているからです。
雰囲気だけで使用するのではなく、これらの理由を踏まえて選ぶことを心がけて勉強しています。
好きな香りを嗅ぐと深い呼吸になりますが、香りを作る調香というよりは、お身体をより楽にするためにどれを使用するかを考えることを重要視しています。
精油は植物のパワーの塊
おはようございます!
ふと気づいたら今日は七夕んですね。昨日スーパーに買い物に出かけた際に笹と短冊が置いてあり気付きました(^_^;)
今私がこうして日記を書いている時も精油をディフューズしているのですが、集中力を高めることができるようフランキンセンスを使用しています。
フランキンセンスは私の大好きな精油で、フランキンセンスそのもの、樹脂の塊を専用香炉で炊く乳香と呼ばれるものもサロンでは使用しています。
このフランキンセンスの乳香、私が持っていただけでも5種あり、販売されているのはもっとあるほど取れる位置によってランクや若干の効能が異なります。
そしてこのフランキンセンスも水蒸気蒸留という精油の抽出方法(多くの植物はこの方法で抽出されます)だとボスウェリア酸という成分が水より分子量の比重が重いため水蒸気蒸留の精油には含まれていないそうなんですね。
少しは入っているかもしれませんが。。。
しかし乳香そのものを炊くとこのボスウェリア酸を十分に発揮することができます。
【ボスウェリア酸の効果】
●リラックス効果
ボスウェリア酸にはストレスなどにより浅くなっている呼吸を深くゆっくりとした呼吸へと促す効果があります。
呼吸が深くなるので、脳の痛み中枢に働きかけ、痛みを和らげる効果も期待できます。
●美肌効果
シワの予防効果があります。ボスウェリア酸は老化した肌に新たな活性を与え、この収れん作用から皮脂の分泌のバランスを調節します。
●集中力・記憶力を高める
●喘息を予防する
ボスウェリア酸は粘膜に良いとされています。特に肺の殺菌消毒に効果的です。息切れや鼻風邪を緩和させる働きがあるため、喘息や気管支炎、喉や咽頭炎の緩和にも効果的です。
●関節痛の症状緩和
ボスウェリア酸の抽出物はグルコサミノグリカンという関節や皮膚を柔軟にし、保湿成分の分解を抑制します。それにより軟骨を保護し、関節痛の症状緩和に効果的です。
ボスウェリア酸1つでこんなに働きがあるんです。
それぞれの植物にはこうした成分があり、それに合わせてアロマオイルマッサージの際は精油を選びます。
ものすごく凝縮されているのでもちろん注意も必要です。
ちなみに・・・
1滴のペパーミントの精油ですが、
実はこの1滴はペパーミントティー26杯分と同じ効果があると言われています。
妊婦さんや授乳時期には特に注意する精油が多いです。
それほど体に働きかける精油。
香りだけではもったいないですよね。
TAWAN BLUEでは体に働きかける精油も活用しております♪
精油とは?
TAWAN BLUEではアロマオイルコースの際、ベースとなるオイルに精油(エッセンシャルオイル)をブレンドします。
アロマという言葉の方が馴染みが深い方もいらっしゃるかもしれません。
この精油、香りだけじゃないんです!!
精油とは、植物の葉、花、果皮、樹皮、根、種子内で発生した自然の揮発性芳香族化合物を抽出したものです。
高濃度で芳香植物の生命力を凝縮したいわば
植物の魂
のようなものです。アロマテラピーでは、植物の栄養分ではなく精油分を使用します。
植物の戦うチカラ
普段、私たちは暑ければ服を脱いだりエアコンをつけたり、冷たい飲み物を飲んだりしますよね?
しかし、植物は一度そこで生まれたら、その環境下で成長し、子孫を残さねばなりません。
どんな過酷な場所でも、その場で生きるしかないんですね。
どんなに暑くて水が欲しくても、自ら歩いて移動ができないので、しっかりと根を張り、
太陽に向かってしっかりと葉を伸ばし、力強く生きていくわけです。
ちなみに、フランキンセンスは、生き物が生きることが難しい環境下で自生しているので、栽培が難しいと言われています。
こうして植物は自身が生存し繁栄していくために外敵や紫外線など有害なものから身を守るために色々な成分を作りだし
自分の身を守っているんですね。
この化学成分を活用しています。
最上の時期に摘み取り
TAWAN BLUEで使用している精油は、土壌、種まきから一切の妥協を許さず(農薬を使った土地は一切使いません)
植物それぞれの最上の時期、時間に摘み取られたもので作られた精油を使用しています。
イランイランが黄色く強い香りがでるのは早朝。早朝に摘み取られた花で精油を作ります。
今、必要な香りは?
その日の気分や体調によって、良いと感じる香りが変わることも。
お身体の状態に合わせてご提案もしますが、
香ってみて好きだなと感じるものが今のあなたには必要な香りかもしれません^ ^
精油選びも楽しんでいただければと思います。
質の高い精油
TAWAN BLUEのアロマオイルコースでは、精油(エッセンシャルオイル)をオイルに希釈して行います。
この精油、100%天然植物のものでないと「精油」と呼べないので、安価なものでは「アロマ」で販売されていることから、アロマの方がわかりやすい方もいらっしゃるかもしれません。
筋肉疲労やむくみ、不眠など心身を癒す、助けるために使用する精油はメディカルグレードを使用しています。
100円ショップや安すぎるアロマとは、用途も成分も異なります。
(100円ショップのアロマを施術に使用してはいけない理由はまた後日ご紹介します)
まず精油とは、植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子内で発生した自然の揮発性芳香族化合物を抽出したものです。
精油は、細胞膜に浸透し血液および組織を通して移動するユニークな能力を持っています。
局所的に足や南部組織に適用された場合に、精油はほんの数分で身体全体に行き渡ることができます。
このチカラを用いてアロマオイルマッサージではお客様の状態に合わせて精油をブレンドし施術いたします。
施術後の呼気を検出したら時間にばらつきはあったものの精油の成分が検出されたという報告もあります。
これは、皮膚の真皮層に精油が浸透して血管に取り込まれ、血液と一緒に体内を循環し、二酸化炭素の出るルートで精油も排出されたということになります。
植物は、生まれる場所や環境を選ぶことはできません。
どんな過酷な環境でも生きて子孫を残さなければなりません。
そのために、自らを守るためのチカラを凝縮されたものが精油です。
フランキンセンスは、生き物が生きることが難しい環境で自生しているため栽培も難しいとされています。
その環境で自生している幹に傷をつけ、その傷を治すために出す樹液。これを抽出したものがフランキンセンスの精油です。
とてつもないチカラがありそうな気がしませんか?
実際、ガン治療での使用など研究が進んでいます。
TAWAN BLUEではこうした本物の精油だけを使用しています。
大切なお客様のお身体だからこそ妥協せず。
本物のチカラ、香りをお楽しみください。
精油を使うワケ
TAWAN BLUEでは全てのコースで精油を使用しております。
香りを日頃より意識されたことがない方もぜひ、楽しんでいただければと思います。
アロマテラピーは植物療法の1つで、植物の栄養分ではなく精油分を用います。
精油とは、植物体中にある芳香性の揮発成分を蒸留し抽出したものです。
例えば、レモンの場合、栄養分であるビタミンCではなく、
精油ではレモンに含まれる化学物質のリモネンに着目して使用します。
それぞれの植物にこうした化学物質の特徴があり、
筋肉疲労、むくみ、心の疲労(ストレス)、不眠、イライラ、花粉症、毒素排出などに対して
適切な精油を選びブレンドします。
この精油は分子が小さく、血液に乗って全身を巡ります。
アロマオイルの際はオイルを肌に直接塗布するのでイメージがつきやすいと思います。
ボディケアの場合はお顔の近くに香りを感じ取れるよう置いています。
嗅覚は、視覚、聴覚などの他の感覚とは違って、脳の「考える」部分である視床・大脳新皮質を通らず、大脳辺縁系、「感じる」部分へ直接伝わります。
香りの刺激が脳に伝わるまでの速さはわずか0.2秒以下とされ、嗅覚は人間の五感の中で最も本能的で原始的な感覚であるとも言われています。
香りの刺激が伝えられる脳の部位と、感情を司る部位が近いことから、香りは気分を左右する要素があると言われています。
嫌な香りやこの香りを嗅いだらあの場所を思い出す、なんてこともありますよね。
つまり精油は、ただ香りを嗅ぐだけではなく、体に、心に、働きかけるんですね。
アロマというと女性のイメージを持つ方もいらっしゃるかと思います。
そしてこんな素晴らしいものを女性だけのものにするのはもったいない!(笑)
女性はもちろん、男性にも活用していただきたい。そう思っています^ ^
