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メディカルアロマとは?
TAWAN BLUEでは、香りを楽しむことが中心のアロマセラピーではなく、精油(アロマ)が持つ薬理効果をお身体や心の状態に合わせて使用し改善に役立てたり、自然治癒力を高めて健康な状態へと導く目的で使用しています。
精油の香りや芳香成分が持つ力が心身に影響します^ ^
症状に合わせて調合するところ、漢方とも似ているかもしれません。
ヨーロッパでは昔からハーブがとても身近な存在で人々の生活の中にありました。フランスでは薬局に精油が販売されており、風邪の諸症状ではラベンダーの精油を渡されるのだとか。
医療行為として認められている国もあるそうです。
香り、嗅覚は脳の本能や記憶を司る場所へダイレクトに届きます。香りで過去の記憶が蘇る経験は多くの方がされているのではないでしょうか??
これらの原理からアルツハイマーなどにも使われております。
※TAWAN BLUEでは医療行為は行なっておりません。
また、好きな香りを嗅いだ時って「あ〜いい香り!」って大きく吸い込んだりしませんか?
大きく空気を吸い込むことで酸素もたくさん取り込めます。肺も大きく膨らむので胸もはり、姿勢もピン!とします。
さらには良い香りを嗅ぐと気分も良くなりますよね♪
メディカルアロマセラピーは、体だけではなくて心にも変化があるんです。
その日によっても良い香りが違うので、毎回選ぶ精油が違う方もいます。
今日のあなたに必要な香りを選んでブレンドしていきます。
ただの香りだから何でも良い。という方はTAWAN BLUEは向いていないかもしれません。
この香りを選ぶ時間も含めてTAWAN BLUEのアロマオイルコースになります^ ^
楽しみの1つ
ディープアロマオイルコースのお客様の中には
精油を決めるのも楽しみの1つです
とおっしゃる方がいます^ ^
TAWAN BLUEは、約60種ある精油の中から、その日のお客様のお身体やご気分、お好きな香りの傾向などを伺った上で4〜5種選びます。
もちろん一緒に香りを確認しながら選んでいきます♪
初めてご来店された方では全く想像がつかない方も多いのですが、一緒にするうちに楽しく選んでいる方がほとんどです。
筋肉疲労
むくみ
睡眠不足
花粉症
鼻水、喉
頭痛
などの要素を含めて選ぶことが多いです。
医師ではないので処方というわけではないですが、精油のもつ薬効を活用してお身体が楽になるようにします。
精油って香りを楽しむんじゃないの!?
もちろん香りも楽しめます!
そしてさらに薬効成分が含まれる精油(精油にはグレードがあります)ならこういうお身体の状態に合わせて使うことができるんです!
何度かブログで書いていますが、この辺りはまた書きたいと思います^ ^
昨日のお客様も、
今日はこの香りがとっても良い香りに感じる〜
とおっしゃっていました。
良い香りって深く吸い込みますよね?
大きく息を吸い込むと酸素がたくさん体に入ります。そして肺も大きくなるので胸も張ります。猫背の方は姿勢がピン!とするわけです。
ポジティブなことは良いことづくしですね^ ^
施術だけではなく、ライフスタイルからも変われるようなサロンでありたいです^ ^
こんなことを言うのは初めて
ディープアロマオイルマッサージやホットストーンで精油を使用するのはTAWAN BLUEのメニューをご覧の方はお分かりだと思いますが、
実はボディケアでも精油を使用しています。
オイルを使用するコースと違い、肌に塗布はしませんが、お顔の近くに置いて嗅覚で植物の力を存分に感じていただけたらと思っています。
嗅覚は、五感の中で唯一感情や本能を司る「大脳辺縁系」や自律神経を司る「視床下部」にダイレクトに伝わるんです。
腐ったものの判断するとき嗅いでみたりしますよね?
ガスはもともと無臭ですが気付くように香りがつけられています。
そういう本能的な部分に働きかけるのが嗅覚です。
昨日のご新規様の精油を選ぶ際、お身体や心の状態を伺いながら2種類を選びました。
施術後のアフターティーの際、
施術で使っていたコットンをいただくことはできますか?
とのことでした。すでに捨ててしまっていたので新しいコットンに今日の精油をつけてお渡ししました^ ^
こんなことを言うのは初めて。すっと入ってきて瞑想のような感覚になった。マタタビみたいにずっと香っていたい。
そうおっしゃっていました。
嬉しいですね。メディカルアロマの醍醐味という香りを楽しんでいただけていたのですから^ ^
香りは何でも良い。って思う方もいらっしゃるかと思いますが、好きな香り、良いなと感じる香りって深く吸い込んだりしませんか?
大きく吸い込むことで肺も大きくなり、胸が開くので姿勢が起き上がる。
そしてたくさんの酸素も取り込むので全身を酸素が行き渡る。
良いことづくしなんですよ♪
TAWAN BLUEへお越しの際は、ぜひこの香りも楽しんでみてください。
もちろん、マッサージも全力で行います!!
なぜ深部へアプローチしているのか
TAWAN BLUEはアロマオイルマッサージもボディケアも深部の筋肉やリンパへ働きかけるようなスタイルです、
え?リンパにアプローチするなら表面じゃないの?
と思う方もいるかもしれません。
どの場所に重点を置いているかはセラピストによって違うと思います。
正解、不正解を決めるのではなく、TAWAN BLUEではなぜ深部へアプローチしているのか、その1つをご紹介したいと思います。
TAWAN BLUEでは深部リンパを狙ってアロマオイルマッサージをしています。
なぜ、深部リンパを狙っているのか??
リンパ管(リンパについては何度か投稿しているので今回は省略します)は大きく分けると、2層に分かれます。
皮膚の真皮層から始まる浅在性の浅層リンパ管と、筋膜の下層にある深在性の深層リンパ管です。
浅層と深層から運ばれるリンパ液は合流して最後にリンパ本幹を流れて静脈に注ぎます。
少し細かくなりますが、浅層と深層の2層には5種類のリンパ管が存在します。
浅層リンパ管には(毛細リンパ管、集合リンパ管、輸送リンパ管)
深層リンパ管には(穿孔リンパ管、深部リンパ管)
穿孔(せんこう)リンパ管は、浅層リンパ管と深部リンパ管を結ぶリンパ管です。
集合リンパ管または輸送リンパ管から起こり、筋膜を貫いて深部リンパ管に連絡しています。
深部リンパ管のリンパ液が排出されて、管内が陰圧になると深部リンパ管の吸引効果が高まり、浅層のリンパ液を深層に引き込みます。
つまり、深層リンパ管を活性化させることができれば、浅層リンパ液が深層まで廃液されるということになります。
また、血液(動脈血)は心臓の拍動で全身を巡りますよね?
リンパ液は心臓のように流れを促してくれるようなものがありません。
そのため、運動やマッサージなどの助けによって心臓へと運んでいます。
では運動やマッサージをしないといけないの??
普段リンパ液は、血液の流れも活用しています。
浅層リンパは、毛細血管の血流を利用しています。
深層リンパは、動脈の力を利用しています。
動脈と毛細血管、どちらがパワフルだと思いますか??
動脈ですよね^ ^
動脈の流れは1秒あたり約50cmであるのに対し、毛細血管の流れは1秒あたり約0.05cmです。
深層の血流は、浅層の1000倍の速さなんですね!
しかも浅層のリンパ液も深層リンパで合流するわけですから、だったら深層リンパの排出、流れを促した方が効率が良い!
ということでTAWAN BLUEは深層リンパを狙った手法をとっています^ ^
手法はセラピスト十人十色。
TAWAN BLUEのディープアロマオイルマッサージを望んでいる方にご利用いただけたら嬉しいです。
脳の栄養
先日の筋肉と神経の老化について書いた内容の2つ目、精油についてです。
精油、アロマというとどんなイメージですか?
ご来店されるお客様の多くが、精油は香りを楽しむものとお考えです。
メディカルアロマをご存知の方はまだまだ少ないですね。
香りを嗅ぐ「嗅覚」について、「嗅覚」は五感の中でも太古から存在する原始的な感覚器とされています。
食べ物が食べれるかどうか、腐っているかの判断は、見た目もですが、匂いでチェックしますよね?
草食動物は、音はもちろんですが、嗅覚で肉食動物を感知します。
ちなみにガスは本来無臭ですが、漏れていると危険ですので、感知できるように匂いをつけています。
嗅覚の情報は、視覚や聴覚と違い、本能的な行動や感情、直感に関わる大脳辺縁系にダイレクトに届きます。
命の危険がある時に呑気にしている暇なんてありませんよね。
直接感情を司る場所へ届くので、香りを嗅ぐと感情が動きます。
少し前に流行った瑛人さんの「香水」なんかが代表的ですよね♪
さらに、香りの情報は脳の視床下部に伝わります。
視床下部は、人間の生理的な活動をコントロールする自律神経系、ホルモン系、免疫系に大きく影響を与え、心のバランスを整える働きもあります。
香りは脳を活性化させ感情をリセットする、まさに脳の栄養なんですね。
精油のにおい分子(芳香物質)により嗅細胞から脳、特に学習や記憶をになう部位を活性化させる作用は、認知症の改善をすると考えられています。
このにおい分子というのも重要です。
人工香料には含まれていないですからね。
精油にもグレードがあり、におい分子を含むグレードはセラピーグレードです。(次のグレードも微量含まれるとされています)
TAWAN BLUEで使用している精油は、セラピーグレードを使用しています。
同じ香りを嗅ぐなら、脳の栄養となるものの方が良いと思いませんか??^ ^