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2023-09-08 21:25:00

アロマって香りだけと思っていませんか?

アロマオイルって香りだけと思っている方、結構多いんですよね。

ご来店されたお客様でも

「何でもいいです」

「おまかせで」

なんて言われることがあります。

現在サロンには約60種類の精油があり、この中から4〜5種選びますが、もちろんお客様にご自由に選んでいただくわけではなく

状況を伺いながら、ご提案し選んでいきます。

 

TAWAN BLUEでは香り成分の精油あってこそのメニューなので、精油を使わないオイルマッサージをご希望の場合は他のサロン様へ行かれた方が良いかもしれません^ ^ 

 

ここで質問です。

 

アロマってただの香りと思っていませんか??

 

オイルマッサージのオイルは滑りをよくするためだけと思っていませんか?

 

答えは、

 

全然違います!!!

 

今日はアロマのことについて。

何度か日記にも書いていますが、TAWAN BLUEで使用しているアロマは精油と呼ばれる植物100%、植物の花・葉・果皮・果実・根・心材・種子・樹皮・樹脂などから抽出した香料など人工的なものが一切加わっていない天然の素材から抽出して作る揮発性の高い液体です。

 

アロマセラピーには美容、エステ、リラクゼーションとして普及し香りを楽しむイギリス式

医療、医薬品としての分野を中心に普及したフランス式

があります。

日本では多くがイギリス式です。フランスでは薬品の精油ですが、日本では雑貨扱いなんです。

使い方が違うことが読み取れますね。

 

フランスでは、風邪の諸症状の場合薬局でラベンダー精油を渡されるとか。

こういう使い方ができるのも質の高い精油だからこそ。

 

ですが日本では雑貨扱いのため、様々なものが販売されています。

 

TAWAN BLUEではフランス式アロマセラピーとして精油を活用しています。

 

精油が香りだけではないということがお分かりいただけましたでしょうか?

 

香りも嗅覚を通じて精油を体内へ取り込むのですが、さらに経皮吸収して全身を巡る使い方をお楽しみいただければと思います^ ^

 

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2023-09-06 12:30:00

植物オイルとミネラルオイル

昨日はベースとなるオイルに入れる香りについてお話ししました。

エッセンシャルオイルとアロマオイルですね。

 

今日は、アロマオイルトリートメントに使うベースとなるオイルについてです。

さすがにご存知かと思いますが、サラダ油などを使用しているわけではありません^^;

 

このベースとなるオイルを精油を体中に運ぶ(carry)意味合いからキャリアオイルと呼ばれています。

 

そしてこのキャリアオイルには、

植物性オイル、ミネラルオイル、水溶性オイル

などがあります。

水溶性オイルについては今回は省略します。

 

植物性オイル

肌への浸透性に優れおり、種類によって必須脂肪酸、ビタミン、ミネラルなどが含まれていて肌への効果も期待できます。

 

ミネラルオイル

石油から得られるたんぱく質を精製し、不純物を取り除いて精製して得られるオイルです。吸収されにくく皮膜を作りやすいため赤ちゃん用の保湿オイルの主成分としても使用されます。

酸化しにくい、アレルギー反応を起こしにくいといった長所があります。

 

それぞれに良さもありますが、ミネラルオイルは上記の通り吸収されません。

TAWAN BLUEでは分子が小さく体内を巡る精油を活用して行いますので吸収されないオイルを使用すると精油も吸収されにくくなってしまいます。

それに同じオイルを使用するなら、ついでにお肌にも栄養与える方が一石二鳥、いやマッサージと精油とオイルで一石三鳥です♪

 

TAWAN BLUEで使用しているキャリアオイルはまた後日ご紹介しますが、ナッツアレルギーの方などもいらっしゃるのでアレルギーの少ないものを使用しています。

ちなみに私はグレープシードを使用すると赤く痒くなります。昔勤めていたサロンでグレープシードも扱っておりお客様が選ばないようにと願っていました^^;

 

ここで、昨日と今日ので何を言いたかったかというと、

サロン様の表記で100%植物オイル使用、というものと100%植物の精油を使用。というのは全く別物ということです。

前者はベースとなるキャリアオイルのことで、後者はキャリアオイルに入れるエッセンシャルオイルのことです。

 

「体に影響のある精油に植物性のキャリアオイルを使用したサロンが良い!」

「香りとかは興味ないし技術さえあればいいかな」

選ぶ基準は皆様それぞれ。どれが正しくて間違っているもありません^ ^

でもこれを知っていると料金の違いも少しは納得しやすいかな?と思います。

(技術の話はなく今回は使用しているオイルや精油での話です)

 

どこか良いサロンはないかな?と探すときの参考にしていただければと思います^ ^

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2023-09-05 17:16:00

エッセンシャルオイルとアロマオイルの違い

TAWAN BLUEで使用している写真でも度々登場する瓶のものは精油(エッセンシャルオイル)と言います。

精油?エッセンシャルオイル?アロマオイル?

植物性オイル使用、100%植物から抽出のエッセンシャルオイル。

 

全部一緒じゃないの???

 

実は、 違うんです!

(上記には同じものもあります。それは最後までお読みいただけるとご理解いただけます)

 

表記って難しいですよね。なのでサロンを選ぶときもお客様にとっては違いがわからないこともあると思います。

 

まず、アロマオイルトリートメントは、アロマとオイルが組み合わさっています。

一般的にアロマというと香りのイメージでしょうか。つまり香り成分のないオイルで行う場合はオイルトリートメントになります。

 

今回は、このアロマについて。

アロマとは「芳香」を意味します。

オレンジの香りで明るい気持ちになれたり、ラベンダーの香りでリラックスしたり。

香りで気分も変わったりしますよね!

ご自宅でデュフューザーでお部屋を香りつけたりする方もいらっしゃると思います。

 

そして、この香りをつけている瓶に入っているもの。

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こちらですね。

今やこのような見た目のものは100円ショップをはじめいろいろなところで売られています。

 

が!!!ご注意ください!!!

 

そのアロマ、効果がないかもしれません!!!

 

TAWAN BLUEで使用しているものは、エッセンシャルオイル(精油)と呼ばれます。

エッセンシャルオイル(精油)とは

植物の花・葉・果皮・果実・根・心材・種子・樹皮・樹脂などから抽出した100%天然の素材から抽出して作る揮発性の高い液体です。

 

アロマオイルとは

合成香料、化学香料、その他鉱物油に香りを付着させて作られたオイルです。

 

これを見ただけでも全然違うのは誰が見てもわかると思います。

 

 

エッセンシャルオイル(精油)の成分は分子量が500以下ととても小さく油に非常に溶けやすい性質を持ちます。(ちなみに点滴は180くらいです)

分子量が小さいとより皮膚に浸透するということになります。

ラベンダーアングスティフォリアの場合、C10H18Oなので154ということになります。

これらは皮膚から塗布したり鼻や口から吸った場合、

皮膚や粘膜→毛細血管→全身→細胞→細胞膜

と直接細胞膜を通過し、細胞内へ影響を与える結果が認められています。

真皮層を通過して吸収されるんですね。

 

また精油に含まれる芳香成分が体へもたらす影響も日々証明され続けています。

この吸収されることを計算し、その日の体調や気分に合わせて精油を選び使用しているのがTAWAN BLUEのエッセンシャルオイルです。

 

ですが、アロマオイルの場合はこういった影響はありません。実際に100円ショップのアロマをみると香料と書かれています。

これらは肌に使用はせず香りを楽しむ程度にとどめることが良いです。

 

実際、香料で香りつけをしたマッサージオイルもありますので、どのようなものを求めるのかはご自身で判断することが大切になってきますね^ ^

TAWAN BLUEでは、大切なお客様の体に使うものだからこそ本物の上質なものを使用しています。

またそれに負けないよう自分自身を磨き続けています。

 

 

2023-08-23 20:26:00

1滴のペパーミント精油は・・・

精油は葉、小枝、つぼみ、花、果実、種、幹、根など植物の様々な部位から得られた非常に凝縮された抽出物です。

 

これは何度かこの日記でも書いていますね^ ^

 

 

でもこの凝縮ってどのくらいのものなの??

 

例えば:

 

バラの場合、1滴(0.05ml)にバラの花約50本と言われています。

他のデータでは、1kgの精油を生成するのに2500〜4000kgものバラの花びらが使われているとも記載されています。

 

15mlのラベンダー(サロンにある大きな瓶の量です)精油を作るのに1.4kgのラベンダーが使用されています。

 

1滴の精油は、15〜40杯分のハーブティーもしくは小さじ10杯分のチンキ剤(生薬やハーブの成分をエタノールまたはエタノールと精製水の混合液に浸すことで作られる液状の製剤)と同等の効能があると言われています。

 

ちなみに、1滴のペパーミント精油は26杯分のペパーミントティーと同じ効能があるそうです。

 

相当凝縮されていることがわかりますよね。

だからこそ精油は注意して慎重に扱う必要があります。

 

TAWAN BLUEではフランス式のメディカルアロマを採用しているので、使用濃度が高めです。

妊娠されている方はいらっしゃらないので問題ありませんが、産後や高血圧、てんかんなど状況によりご使用いただけない精油もあります。

 

ご来店時に確認しながらブレンドしていきます^ ^

 

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2023-08-13 11:50:00

TAWAN BLUEのアロマオイルはなぜ深い圧なのか。

アロマオイルはゆったりと優しく、リラックスなイメージを持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

スパなどのイメージ写真ではそんな印象を持つものが多いと思います。実際お客様でもそのように思っている方が多いので、アロマオイルが初めての方やあまりご経験のない方には先にお伝えしています。

 

TAWAN BLUEのアロマオイルは深いところの筋肉もしっかりほぐします

 

と。

とはいえ、テレビの激強の足つぼマッサージのようなのではございませんのでご安心ください。皆様それぞれの状態に合わせて行います。

ただし!筋肉がピン!と緊張している場所などは最初はやや強く感じる場合もあるかもしれません。

リラックスよりもほぐして身体が楽になることを目指しているサロンになります。

そのため、リラクゼーションサロンと今まで屋号の前につけていたものは外しました^ ^

 

さて、タイトルに書いた、「なぜ深い圧のアロマオイルなのか?」というところですが、

皆様がアロマオイルを行う上で「リンパ」という言葉を聞いたことがあると思います。

 

身体のゴミとなる不要なものを細胞から回収して心臓に戻すのがリンパ管になるのですが、このリンパ管は大きく2層に分かれています。

ゴミや不要なものを運んでいたリンパ液が心臓に戻っていいの?と思うかもしれませんが、実は私たちの身体にはゴミも浄化して血液として戻す代謝と呼ばれるシステムがあるんですね。

 

皮膚の真皮層から始まる浅在性のリンパ管と、筋膜の下層にある深在性の深層リンパ管の2つに分けられます。

浅層と深層から運ばれるリンパ液は合流して最後にリンパ本幹を流れて静脈に注ぎます。

 

そしてリンパ管には浅層、深層合わせて5種類のリンパ管があります。

リンパ管は動脈の血液を送り込む心臓のような働きがないので、

・動脈の拍動

・呼吸、筋肉などのポンプ作用

によってリンパ液も心臓へと運ばれるのですが

浅層リンパのみの排液では深層までリンパが排液される速度は、深層リンパ管を活性して浅層リンパ液を引き込む場合の約500分の1〜100分の1と言われています。

なぜなら、動脈の力を利用してリンパ液を排液している深層リンパ管と、毛細血管の血流を利用してリンパ液を排液している浅層リンパ管では違いがあるからなんです。

 

ちなみに、動脈の流れは1秒あたり約50cmであるのに対して、毛細血管の流れは1秒あたり約0.05cmです。

深層の血流は浅層の血流の1000倍の速さといえるんです。

 

だからTAWAN BLUEでは深層の筋肉、リンパへアプローチしているんです。

 

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